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第1回 「花に親しもう」と寄せ植え教室を開催

2002年10月20日
あいにくの曇り空の中、「びわこ元気村」が開村。

滋賀県内の大津市や彦根市などの消費者が午前の部に31名、午後の部は32名が参加しました。

受付を済ませてから、広いビニールハウスの一角に集合。
寄せ植えの材料は直径30cmの植木鉢にゴールドクレスト、ゼラニウム、アキランサスなどの他、パンジー・ビオラは自分で好みのものを探します。

「赤い花がいいかなぁ?黄色の方がはえるかなぁ?」とハウスの中を歩き回り、「あっ、この色がいい!」と探した花を抱えて作業台へ・・・。

中には小走りにハウスの中を駆け回る人もいて、「このハウスの長さは70mあるから、2往復すると200m以上は走ったことになりますよ」と聞いてびっくりした様子です。

寄せ植え教室のはじまりぃ!

参加者が集まったところで、滋賀県農業法人協会を代表して、(有)クサツパイオニアファームの奥村次一社長が「農業法人協会は農業をやってる会社の組織です。今回は消費者の方との交流を深めたいとの考えでアグリファン倶楽部の活動を始めました」と活動の紹介をしました。

その後、いよいよ寄せ植え教室がスタート。

先生は(有)小杉農園の野瀬さん。「人前で話すのは恥ずかしいし、昨日から緊張しっぱなし」と言いながら、「寄せ植えは決まったルールがありませんから、自由に植えてもらって結構です」「アキランサスやゼラニウムは寒さに弱いですから、霜に当てないようにしてくださいね」となかなかうまいもんです。

寄せ植えの作業をはじめるとおかあさんたちも真剣。手持ちぶさたの子供たちはハウスの中を駆け回ります。これにはアシスタントの山田さんも(^_^;)

「先生、ここはどうすればいいの」「あっ、こっちも見てくれる?」と先生役の野瀬さんとアシスタントの山田さんは右往左往。 約1時間で完成して、「どう?このできばえ?」と親子で記念撮影。

ハウスの外では農産物などの直売もやってます。

滋賀県農業法人協会の会員や近隣の農業者が生産したコメや野菜を持ち寄っての直売です。

寄せ植え教室が終わった参加者も立ち寄って、生産者から栽培方法なんかを聞いて納得した表情です。

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