(有)小杉農園の「夢のふるさと村」研修棟に集まったのは、滋賀県内の彦根市や八日市市などの消費者19名。
先生の西橋利枝さんとわきあいあいとした雰囲気ですすんでいます。
材料は豆色紙(10cm×20cm)に色紙枠、押し花は黄花コスモス、カワラハハコ、シダ、かすみ草など・・・。
西橋先生は滋賀県長浜市で押し花教室&工房「やまぼうし」を主宰するその道のプロ。滋賀県農業法人協会会員のお客様で、今回のイベントの講師を快く引き受けてくださいました。
「押し花は平面をどう立体に見せるかがポイントです。でも、きょうは思い思いに、自由にやってくださいね」という西橋さんのアドバイスに集まった消費者のみなさんは一挙にリラックスムードになりました。
「押し花」のテーマは「野原」です。
野原をイメージして思い思いに押し花をボンド付けしてピンセットを使って一つ一つ丁寧に「野原」を作っていきます。
「へえ、押し花って加工してもこんなにきれいな色が出るんですね」と自然の力に感心しながら、「先生、ここはこんな感じでいいですか」「そうね、そんな感じでいいんじゃない?でも、ここはこうすればもっといいかも・・・」
「先生、次はどうすればいいですか」「じゃ、次はこれをこの辺に貼り付けてみて・・・」といった具合に色のバランスや押し花の配置を見ながらフレンドリーな会話が弾みます。
1時間もすると「先生、できたわぁ!」との声があがり、作品をお互いに見せ合って「へえ、きれいねぇ」とできばえに満足した様子で、「今度はX'masカードや年賀状も作りたいわ」と意欲満々です。 |